2-9 女性のオーガズム相障害

 

 

オーガズムとは、セックスの絶頂で「イク」という状態です。

 

 

オーガズム相障害は男性にも女性にも起こりますが、
男性の場合は膣内射精での早漏または遅漏のことを指します。

 

これに対して、女性のオーガズム障害は快感が得られないこと、いわゆる不感症です。

 

 

オーガズム相障害の代表的な例では、

 

 

 

生まれてからずっと感じたことがない…。

 

ある出来事がきっかけで感じなくなった…。

 

今までの経験で感じた人はいなかった…。

 

パートナーが変われば感じることもある…。

 

病気や、薬の副作用で感じなくなった…。

 

メンタルな出来事で感じなくなった…。

 

 

 

ただ、最近では、オーガズム相障害の女性は少なくなっているとも聞きます。

 

 

悩める女性がひとりでも減るのはうれしいことですが、
これは別に男性のセックステクニックが上達しているからとか、
女性が感じやすくなってきているから…といった理由ではないようです。

 

 

正直、夫とのセックスで感じたことはほとんどありません。
でも、セックスのときに「愛してる」って言ってくれるのはすごく嬉しい…。
そんなことを言う女性もいます。

 

 

よく、「女は子宮で考える」などと言いますが、男性の気持ちがストレートに伝わると、
体では感じなくても、心で感じるのではないでしょうか。

 

 

感じにくい、セックスでイケないとお悩みの方は、
パートナーにセックスのテクニックを磨いてもらうよりも、
素直な気持ちを伝えてほしいとお願いしたほうがいいかもしれませんね。