3-5 セックスレスは「女性の反応」が引き金だった?

 

 

性嫌悪症は、パートナーの女性のセックス時の反応が引き金になることがあります。
これにも、大きく分けて2つのタイプが存在します。

 

 

1つ目は、「征服欲」を求めるセックスを好むタイプの男性です。

 

自分から積極的にセックスを楽しんでくれる女性を求めるため、
性に消極的で男性に尽くすだけの従順な女性に対しては、
つき合い始めたばかりの頃は好奇心でセックスできるものの、
時間が経つと物足りなさを覚え、性欲を感じなくなるのだといいます。

 

 

 

2つ目は、逆に、積極的すぎる女性にドン引きするタイプの男性です。

 

最近の女性は10代のころから性体験が豊富だと思い込んでいるため、
「経験不足なのがバレて笑われるんじゃないか…」とか、
「自分がリードしないとバカにされるんじゃないか…」などと、
あれこれ気を回し過ぎて、EDになってしまうこともあるといいます。

 

 

 

どちらのタイプも、正直に申し上げて
女性にとっては魅力的とは思えないのですが…。

 

 

…自分の夫や彼氏だとしたら、そうも言ってはいられませんよね。

 

 

愛する夫が性嫌悪症になり、その引き金になったのが自分だったとしたら、
少なからぬショックを受けることでしょう。

 

 

もちろん、「別れる」「離婚する」という選択肢がないとはいいません。

 

 

でも。

 

 

病気が自分のせいなら、治す責任は自分にある…。
そう考えて、できる限り治療に協力してあげることも、ひとつの選択肢ではないでしょうか。